【最高】Mac買うのやめてドスパラでWindowsゲーミングPC買いました。間違いなく2016年ベストバイです

IMG 2115 fin

最近仕事で使っているMacbook Pro(Late2013)のスペックに不満を感じることが多くなってきたので新型Macbook Pro買おうかな〜iMac5K買おうかな〜と色々悩んでいたんですが、回り回って最終的にドスパラでWindowsPC(ガレリア ZG)を買いました。

ちなみにお値段は194,054円でした。ぐ、ぐふぅ、、:(´ཀ`」∠):

▼▼ 買ったやつ ▼▼
GALLERIA ZG(ガレリア ZG)|ドスパラ通販【公式】

【追記:2018年3月】

↑ZGは販売終了しましたね。今なら1080とほぼ同性能の1070Tiを積んだZVが良さげ。

知ってる人は知っているあのGTX1080搭載機なので「絶対ゲームだろww」「仕事アピールおつwwww」とか思われても全く反論の余地もないいわゆるゲーミングPCってやつです。

(せっかくなのでFFのベンチマークやってみました。わーいサクサクだぁー^^)

なんでゲーミングPC?てかWindows?ドスパラ?良いの??

色々疑問はあると思いますが、とりあえず先に感想を言っておくと

めちゃめちゃ快適です!

もう「あらゆる作業」が快適。やばいです、すごいです、優勝。

PCに50万100万を平気で出せるMac好きの方はどうぞ迷いなくMac Pro買ってください。それで多分大体の人は幸せになります。でも、そこまでブルジョアではなくて

予算の目安が10〜25万円程度

このくらいの予算感でサックサクに作業出来て、ヌルッヌルに3DのPCゲーム楽しめる快適なPC欲しいな〜と思っている人で「Windowsでも全然よいかな〜」という方であれば、ドスパラのゲーミングPC、めちゃくちゃおすすめします。
おそらく想像以上に快適なPC環境が手に入ると思います。

なんでドスパラを選んだのか?なんで仕事用にゲーミングPCなのか?

選んだ理由やら経緯をまとめてみましたので、良ければPC選びの参考にしてみてください。

目次

ドスパラって?(BTOパソコンとは)

高性能で安い!BTOパソコンはドスパラがおすすめ

https://www.dospara.co.jp/

PCゲーム好きな方や、パソコン好きな方には言わずもがなですが、今回自分が購入したのはBTOパソコンメーカーの超有名どころである「ドスパラ」のゲーミングPC「ガレリア ZG」という機種です。

BTOというのは「受注生産」のこと。BTOの大きな特徴としては

好みのスペックのPCが簡単に安く買える

という点が挙げられます。

【BTOのメリット】家電メーカー製より安く高性能、自作より保証がシッカリ安心。

ドスパラはサポートも充実

PCの選び方は大きく分けると「(家電)メーカー製」「BTO」あとは「自作」の3パターンがあります。

BTOは家電量販店で買えるN○C、富士○、SO○Yといったメーカー製よりは安く高性能な機種が手に入れやすく、自作ほどではないけどCPUやメモリといったパーツをある程度自由に選べて、しかも保証もしっかりあるのがメリットと言えます。

BTOパソコン(PC) の魅力は?

BTOパソコン(PC) は、自作パソコンのようにパーツを選べる楽しさが味わえて、しかも、組み立てる必要がありません。 その上、厳しい品質チェックと相性を確認した上でカスタマイズパーツが提供されているので、組み立て時のミスやパーツの相性による動作不良もありません。さらにBTOパソコン(PC) ならメーカーのサポート付きなので万が一の際も安心です。

逆にBTOのデメリットは?

デメリットに混乱するひよこのイラスト

あまりデメリットらしいデメリットは正直浮かばないんですが、強いて言うなら基本的にはネットで買うもの※ なので実物がどんな感じなのかは届いてみないと分からないという点でしょうか。

※数は多くないですが、ドスパラには実店舗もありますよ〜

あとはパソコンが本当に苦手でCPUやメモリと言われても「なにそれ?全然わからない!!」となってしまうような方は一人だともしかしたらどれを選んだら良いか少し迷うかもしれません。

そういった方はまずはおすすめ機種やランキングをチェックするとそこから自分の用途にあったものが徐々に絞れてくると思います。あまり難しく考えすぎず、ご自分の予算に合わせて気になる機種からチェックしてみましょう。

今週のおすすめ品をチェック|ドスパラ

ドスパラの特徴:ゲーマーやプロのクリエイター向けまで幅広いジャンルの高スペックPCが充実

今回自分が購入したPCがまさにそうなんですが、ドスパラと言えば「ゲーミングPC」が有名。人気なのは12〜15万くらいのミドルクラスのようですね。こちらはGTX1060搭載。

スクリーンショット 2016 12 04 6 55 17

もちろんゲーミングPCだけでなく、動画制作、CAD、DTP、RAW現像等に強いクリエイター向けのラインナップもありますし

動画編集や写真現像にも最適なおすすめのドスパラPC

今回の主旨とはずれますが、スペックに拘らなければかなり安いPCも買えますよ。

コストパフォーマンスに優れたAMD CPU搭載パソコン

なぜ? 他のBTOメーカーではなく「ドスパラ」を選んだ理由

ドスパラPCを購入!

結論から言うと

そこそこ安く、選ぶのが簡単だったから(+安心感があった)

です。

BTOメーカーは何10社とあるので、自分も購入前に色々なメーカーを比較してみたのですが、それぞれターゲットにしているユーザー層が全然違うなと感じました。

安さ、高品質をとことん追求するのであれば他のBTOメーカーも「あり」

例えば「STORM(ストーム)」なんかは人気のBTOメーカーの一つなんですが、こちらはどちらかというと中〜上級者向け。自作出来る人にもおすすめなBTOメーカーといった感じです。

実際のサイトを見て頂くとなんとなく自分の言いたいことが伝わるかと思うのですが。。ちょっとPCにあまり詳しくない方からすると「どれを選べば良いんだろう。。」と迷う気がするんですよね。

激安高品質なBTOパソコンなら「STORM ストーム」.png中〜上級者に人気なBTOメーカー「STORM」

BTO初心者は悩まずに買える「ドスパラ」「マウス」あたりがおすすめ

初心者にもおすすめなBTOメーカー

一方、今回自分が購入した「ドスパラ」あとは「マウスコンピューター」あたりはかなり初心者にも優しい感じ。

サイトもかなり見やすく、PCにさほど詳しくない人でも選びやすいように情報が整理されていて、どんな人におすすめな機種なのかが分かりやすくまとめられています。
あとは自分のように

選ぶのに時間をかけたくない

悩みたくない、失敗したくない、なんて人にもおすすめです。

ドスパラおすすめPC
用途や予算に合わせておすすめパソコンが選びやすい「ドスパラ」

最後の決め手は「最近の」レビューの多さ

ちなみに、自分も最終的に「ドスパラ」か「mouse」の2択になったんですが、ドスパラは公式サイト内に限らず比較的新しいレビューでポジティブな評価が多く目に留まり、最終的にこれがメーカー選びの決め手となりました。

ユーザーレビュー GALLERIA ZG|ドスパラ 公式

GTX1080が発売されたこの機会にPCを新調しようと考えていたところ、納期が一番早く価格も安いこちらで購入させていただきました。 カスタマイズはメモリを32GBに、電源を860Wのものにグレードアップしました。 以前使用していたものはCPUが第3世代のi5、GPUはGTX770だったので、性能の向上は明らかに体感できるレベルです。 趣味の画像・動画編集に加えこのスペックを生かし、PCゲームなども楽しんでいこうと思います。 注文から発送まで3日というスピーディーな対応、会員サービスについての問い合わせに対する親切な対応ともに満足できるものでした。 ありがとうございました。

【MacとWindows機 スペック比較】BTOマシンは本当にコスパが良いのか?

ドスパラおすすめハイスペックゲーミングPC ガレリアZG

「Macを買うべきか?それともWindowsか?」

こんな議論になったときに、決まって挙がる主張が「Macはスペックの割に高い」というもの。特に、予算は限られているけどゲームが快適にできるPCが欲しい!なんて人に、Macをおすすめする人はまずいません。

僕は今現在もMac大好きですし、スペックだけでPCの良し悪しは語るつもりは一切ありません。ただ、仕事遊び問わず、高負荷の作業をサクサクとこなす快適なPC環境を手に入れるためには

どの程度の予算で、どんなパーツで組まれたPCが手に入るのか?

は無視するわけにはいきませんよね。

そんなわけで、このあたりは自分も購入前にかなり念入りに確認をしました。

購入を検討したPCの主要スペック・価格 比較

比較したのは以下の3機種。

  • 買い換え候補だった新型Macbook Pro(Late2016)iMac5K(Mid2015)
  • 最終的に購入したドスパラPC(ガレリアZG)

同程度のスペックのPCを買おうとしたときにどの程度価格が違うのかを確認したいので、Macは出来るだけガレリアと比較しやすいようオプションを調整しています。

↓結果はこちら

新型MBP
Late2016
iMac5K
Mid2015
ドスパラ
ガレリアZG ※1
CPU intel Core
i7 2.9GHz
クアッドコア
intel Core
i7 4.0GHz
クアッドコア
intel Core
i7 4.0GHz
クアッドコア
メモリ DDR3
16GB
DDR3
32GB(8GB×4)
DDR4
32GB(8GB×4)
ストレージ 2TB SSD 1TB SSD 256GB SSD +
3TB HDD
グラフィックス AMD Radeon Pro
460(4GB)
AMD Radeon R9
M395X(4GB)
NDIVA GeForce
GTX1080(8GB)
価格 428,800円 411,600円 194,054円
サイト Macbook Pro iMac ガレリア ZG(販売終了)
ガレリア ZV
補足事項 フルスペック ※2 フルスペック ※2 モニター別売り

※1:スペック、金額は自分が購入した当時のもの
※2:記事執筆時点で最新モデル、全部盛りで表記(フルスペック)

グラボ(グラフィックス)に関してはMacに搭載されているものは市販されていない型番のものなので比較はしづらいですが、どうでしょうか?あくまで僕の基準ではですが

ガレリアZGの圧勝

CPUは5KiMacフルスペックと同等、メモリはDDR4規格の32GB、ストレージはSSDこそ256GBですがHDDも3TBついてるので容量的に全く問題なし、そしてグラボは話題のGTX1080搭載。。

スペックだけを見てもドスパラPCが一番魅力的で、しかも価格は半分以下
この比較をした時点で僕の中では「ドスパラでWindowsPCを買う」というところまでは確定しました。

どうして「ゲーミングPC」を選んだのか?

【ベンチマーク】 ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド.jpg

今回僕は仕事用として最終的に「ゲーミングPC」を選んだわけなんですが、当然

え?仕事用にゲーミングPC?

となる方は少なくないと思います。

なぜゲーミングPCなのか?に関しては、ぶっちゃけ自分の場合は半分くらい「なんとなく」のノリとあわよくばゲームも出来るなんですが(スイマセン)。

一応ちゃんとした選んだ理由もありますので、そのあたりをシェアさせて頂きます。

【GeForceか、Quadroか】どの機種にすべきかの判断ポイントは「グラボ」

IMG 2101 fin

ドスパラではゲーミングPCに対しクリエイター向けPCという分類があって、そこから更に用途ごとに細かくラインナップが展開されている形なんですが、両者の大きな違いは

グラボ(グラフィックボード)

ゲーミングPCにはDirectXに特化した「Geforce系」のGPUが搭載されたグラボが、
クリエイター向けPCの多くにはOpenGLに特化した「Quadro系」のGPUが搭載されたグラボが搭載されています。(中には違うものもあります、後述。)

Raytrek LT M2 レイトレック LT M2|ドスパラ

グラフィックボードはその名の通り画面処理(描画)に関する処理で活躍してくれるパーツなんですが、そもそもこの2つは優劣というよりタイプが全く異なるものなんです。

かなり乱暴ですが、ザックリと

精度・安定性重視の業務用グラボが Quadro
最高速重視のエンタメ用グラボが GeForce

という認識で良いかと思います。

QuadroとGeForceについて
QuadroはOpenGLに、GeForceはDirectXにそれぞれ最適化されています。
またQuadroは信頼性や安定性、表示精度を重視した設計がなされています。

あとはGeForceと比べてQuadroはかなり割高ゲームには向かないといったところが特徴と言えます。

基本的に、一般ユーザーの場合はGeForce系を買っておけば問題ないですよ。
というか、GeForce系じゃないと実用レベルの性能を持った製品が買えないと思います。
Quadro系というのはとにかく値段が高いので、同じ値段のQuadro系とGeForce系を比べるとベンチマークスコアでは圧倒的にGeForce系の方が上なんです。
同じ性能のQuadro系を買おうとしたら、GeForce系の2倍3倍なんて値段がするのも珍しくないくらい。
そのため、個人レベルのクリエイターはGeForce系で代用する場合もあります。

参考:QuadroはGeForceの上位版でしょうか

RAW現像や動画編集を快適にしたい自分には「GeForce」が合っていた

IMG 2160 r fin

自分の場合ですが、そもそも今回PCを買おうとした大きな目的というのは

重くて時間のかかる処理を、快適に(速く)したい

だったんですね。

具体的に言うと「RAW現像」「動画編集」作業中のレスポンスの向上、あとは書き出しにかかる時間の短縮を図りたかったんです。

自分は日頃からAdobeのソフト、特にPhotoshop、Lightroom、Premiere Proあたりを良く使うんですが、こう言った作業の処理速度を向上させたいのであればGeForceを選択すれば良さそうです(割高なQuadroを敢えて選ぶメリットがない、と言った方が正確かもしれません)。

クリエイター向けPCでも「ゲーミングPCとほぼ同じ」パーツ構成の機種も

クリエイター向けPCとゲーミングPCのスペック比較|ドスパラ

ちなみにラインナップこそ違いますが、自分が購入したゲーミングPC(ガラリア ZG)と、クリエイター向けPCの4K動画編集用のモデル

ほぼ同スペック、かつ同じグラボ(GeForce GTX1080)

なんです。つまり業務用だからといって必ずしも「Quadro系」のグラボが搭載されているわけではなく、先にも書いた通りOpenGL対応ソフトならQuadro系、DirectX対応ソフトならGeForce系が適しているというだけで、ゲーミングPCだから仕事に向かないということでは「全くない」んですね(むしろ処理速度に関してはGeForceの方が有利)。

このあたりを確認して「あぁ、ゲーミングPCで良さそうだな〜」と自分は判断しました。

ドスパラ|4K動画編集用PC おすすめスペック

動画、RAWの書き出し速度はこんな感じ

まだ数多くは試せていないですが、動画編集に関してはさほど凝った編集をしなければ「動画再生時間≒書き出し時間」くらいの速さが出ています(Adobe Premiere Pro CCで検証)。

編集時のプレビューのレスポンスの良さ、エンコードの速さ共に良好。カクツキも一切なくめちゃくちゃ快適です。もうMacbook Proで動画弄る気は起きないです。

Premiereエンコード速度とGPUの効果

あとRAWの書き出しスピードについてはグラボではなくCPUに依存するところが多いようなんですが、こちらについても十分に効果を実感しています。

(Lightroomで300枚程度のRAW→jpegにかかった時間を計測)

Lightroom 書き出し速度比較

注意:ゲーミングPCが「おすすめじゃない」のはこんな人

GeForceとQuadroの違い

逆に、Quadro系のグラボ搭載したマシンが必要になってくるのは「3DCG制作(MAYA等)、CAD」と行った3D系の制作作業を行う業務アプリを使う方、あとはQuadroはRGB各色10bitのディープカラー(約10億6433万色)での描画が可能のようなので、色の正確性を重視する「DTP、イラスト制作」メインの方、という認識で良さそうです。

特にOpenGL系のアプリで精度・安定性を重視する用途で使われる方はGeForce系のグラボを搭載したPCは

全く使い物にならない

こともあるようです(エンタメ用途であれば気にしなくて良い程度の影響らしいですが)。上記のような用途で購入を検討されている方はQuadro系のグラボが搭載されたマシンで検討してみるのが良いかもしれませんね。

欲しい時にすぐ届く!ドスパラなら最速「即日」出荷

ドスパラは最速即日出荷!プレゼントにも間に合う

あと地味に嬉しいところでいくと、頼んだらすぐ届くのもドスパラの良いところです。

僕が住んでるのは秋田県なんですが

注文した2日後に届きました(はやっ

Amazon並みのスピードでBTOパソコンが届くなんて良い時代になったもんです。。ほしい商品がほしいタイミングですぐ届くってのは何にしても嬉しいですね (´ω`) スバラシ

ドスパラなら最速即日発送

上に乗せてるのは箱の巨大さを伝えたいがために置いたMacBook Pro(13インチ)
くっそでけぇ。

ドスパラゲーミングPCがやってきた!

並べるとこんな感じ。

ゲーミングPCを買ったのは始めてだったので、デカイんだろうなと頭では分かって買ったものの、届いたらやっぱりデカくて笑ってしまいました(笑)。

IMG 2115 fin

その分PC内部はかなりスペースに余裕もあり、放熱性はかなり良い感じです。

ファン音は常時それなりにしますが、かなり負荷をかけてもほとんど音は変わらず筐体もヒンヤリしたまま。ドスパラの放熱性や冷却能力に関しては結構良い評判を事前に目にしていたんですが、実際に使ってみて納得。これなら真夏も乗り切ってくれそうです。

このあたりはさすがゲーミングPCという感じですかね。素晴らしや〜。

ゲーミングPCは放熱性に優れている

おまけ:ドスパラPC買って「有線」の良さに気付いた話

有線LANと無線LANの速度比較

本題とはちょっとずれるんですが、最後に今回ドスパラPCに変えたことで「うおおお!!!」となった話を1つ。

今回購入したドスパラPCに関しては、デスクトップ機ということもありネットは有線LANで使用しています。で、これによって

ネットサーフィンの快適さ

が劇的に変わりました。やばい変わりました。マジで劇的です。

Wi-Fiでも特段遅いと感じたことはなかったので気にしてなかったんですが「有線だとこんなに出るのかよ!」と正直ビビりましたね(回線はSoftbank光マンションタイプです)。

無線LANと有線LANの速度比較検証

クライアント側(マシン)の処理が速くなったことも多少表示速度に影響しているとは思いますが、体感で得られている快適さに関してはほぼほぼ有線の力でしょうね。

今までが不便さを感じたことがなかったのに、この快適さを体験してからはMacbook Pro+Wi-Fi(無線LAN)が遅く感じてしょうがないです。

Macに限らない話ですが、 最近のノートPCは有線の口がついてないものが多いので、スペックだけじゃなく回線の安定感や速度も大切にしたいのであればデスクトップPCの方が良いよな〜、ということを改めて感じたというお話でした。

BTOで「今すぐ」使える高スペックPCを手軽に「安く」手に入れよう

IMG 2277 fin

以上、かなり長くなってしまいましたが、自分がドスパラゲーミングPCを購入する判断に至ったポイントや経緯を紹介させて頂きました。何か少しでも参考になる情報があれば幸いです。

決してMacがダメというわけじゃないんですが、同程度の予算(特に冒頭で挙げた10万〜25万くらいの価格帯)だと、マシンパワーに関してはWindows機の圧勝です。

今Macを使っていて買い替えを検討しているという方も、スペックの良いWindowsPCを探していてどれがいいのかな〜と悩んでる方も、ドスパラのゲーミングPC是非購入候補に入れてあげてください。

マジで快適ですよ!

まぁ初めて親に買ってもらったPCのOSが「Me」で、学生時代に研究用に買ったのが「Vista」だった自分としてはOSが元気で健康な時点で感動ものなんですけどね。あれ、なぜだろう目から汗が。。

【お得なセール】期間限定、無料アップグレードをお見逃しなく

ドスパラはかなり頻繁にキャンペーンをやっているので、タイミング良く購入するとスペック良いマシンがかなりお得に買えます。

特にゲーミングPCに関しては他のラインナップよりもセールに力が入っている印象を受けます。ゲーミングPCの購入を検討している方は是非定期的にチェックしてみてください。

(自分はキャンペーン時に購入したおかげで無料でメモリが16GB→32GBに増えました

BTOおすすめドスパラゲーミングPC

いやー…高い買い物なので、下調べにだいぶ時間がかかりましたが、その分良い買い物が出来たので、まぁ良かったなという感じです。

てかPCは調べてるとやっぱ楽しいっすね。学生の頃パーツ買うお金なくてBIOSイジってOCさせようとして焦げ臭くなったのとかをなんか思い出しました。

まだ購入から1ヶ月程度なのでこれからガシガシ使い倒していきたいと思います。

今回はこのへんで、ではではー。


【追記】

とりあえず新型Macbook Proにはしなくて良かったです

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

Web Developer / 秋田県秋田市出身 / ただのおばけですよ

目次
閉じる