何が違う?アフィリエイターとブロガーがハングアウトして見えた「違い」と「共通点」

アフィリエイターとブロガーでハングアウト

ども、ひよっこブロガーの Qtaro(@Daisuke_9taro)です。

最近またGoogleビデオハングアウト、良く使ってます。
ハングアウトほんと便利ですよね。僕みたいな田舎者にはとてもアリガタイ。ぴよたその打合せなんかも全部ハングアウトでやってます。

で、いつもは顔の知れたブロガー中心に集めてワイワイやったりしてるんですが、先日とあるアフィリエイターの方にも参加頂きまして。

ブロガー」と「アフィリエイター

なんだかんだ同じWeb業界にいながら、
交わるような交わらないような、似てるような似てるないような。

そんなイメージを抱えている方は結構多いと思うし、実際僕もこれまで「アフィリエイター」と呼ばれる方とお話したことはなかったので、どうなのかな?って思ってたんですが。まぁ実際に話してみたら

予想以上に楽しかったし、勉強になった

っていう。そんなお話です。

雑談メインで話す予定だったんですが。意外と真面目な話もありました。
なんてゆーか、それぞれの「印象」「違い」が見えて面白かったです。

一応「非公開」でやってるので肝心な部分は濁しますが。
その時の話題をいくつか振り返りつつ、主に僕の意見をツラツラと話してみます。

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「ブロガー」と「アフィリエイター」でハングアウト

ちなみに参加メンバーはこんな感じ。以下敬称略。 ※()内はブログ

実はアフィリエイターはもう一名いらっしゃる予定だったんですが、急な予定のためキャンセル。ということで、ちょめさん意外はブロガー(若干一名?)という構成でハングアウト。

以下、実際に出た話題から5つピックアップして紹介します。(※僕の残念な記憶ベース)

話題1:ブロガーとアフィリエイターは似てる?違う?

「てか、別にやってることはそんな言う程違わないんじゃないかなぁ」
「(うんうん)」

意外なことに?ブロガーもアフィリエイターも同じような意見でした。

「まぁ違うっちゃ違うだろうけど、そこまで分ける必要もない気がするよね。。」

という感じ。僕もそう思います。
ただ、やってることは” 結果 ”似かよることがあるかもしれないけど、やり方(アプローチ、進め方)、考え方はやっぱ全然違うんだろうなと。なんてゆーか、感覚的には

  • アフィリエイターはゴールを決めてそこを目指す
  • ブロガーは好きに走って、そこにはたまたま辿り着く

みたいな。
個人的にはサイトやブログ自身を「成果物」としてみるかの違いな気がするんですよね。アフィリエイターの方はそれ自体を「作品(orサービス)」と見ることが多いと思うんです。
だから作る物では両者の差は図れなくて、「辿り着き方」だったり、辿り着いた先に感じる「価値」だったり。そーゆうのがおそらく違うんだろうなーっていう。そんな感じですかね。

どちらかというと、作り手のキャラクターに明らかに差がありそうですよね?

アフィリエイターの方のほうが「一つのコト」に集中し続ける力が高いイメージ。
ブロガーはあれもこれもーって感じで、良くも悪くも「気分屋」が向いてる

なんとなーくそんな気がしました。

話題2:もったいない?そんなことない?「専門性のあるブログ」に感じること

「せっかく専門的なコンテンツが充実している中に、”雑記”なんかが混じってるのはもったいなく感じる」

というのはアフィリエイターちょめさんの意見。

最近、アフィリエイトサイトの商材として良く選ばれるようなモノ(ジャンル)を専門的に扱うブログが多くなってきた中、そういうブログに「もったいない」感覚を覚えてしまうと。「カテゴリー分けじゃなくて、ディレクトリレベルで区切るとか。そういうことしたらいいのに。」そういうのはやはりアフィリエイター目線では感じる、とのことでした。

これも先に話したことに通ずる気がしますよね。

サイト、ブログ自身を成果物と見るなら「雑記」なんてのは絶対分けた方がいいはずなんです。でもおそらく

それ以外の要素

がある。例えば、少なからず「中の人」を感じさせることに意味を持たせている、とか。
雑記が混じれば、それはコンテンツ自体に”人”を匂わせることになります。
サイトの完成度は下がるかもしれないけど、SNS(ユーザ)との交流は増える

もちろんそのへんは運営者のみぞ知るなワケですが。

この辺は同じジャンルを扱うにしろ「ブログ形式」と「アフィリエイトサイト形式」の目指す所が違う感じが見えて何か面白いですね。

僕的にはどっちが良いというよりも「どっちを選択するか」の話な気がしました。

話題3:ブロガーは「出口」を作るのが苦手??

「”出口”を意識しろと言われるけど、良く分からない」

これはちょめさんのご指摘というワケではなくて
ブロガーからの相談」ブロガー自身が「自覚している弱点」として話題に上がりました。

分かり易く言うと、収益の面で「成果」を出すってことですね。
これは確かに多くのブロガーは苦手とするところだろうなと僕も思います。
一方アフィリエイターは

成果ありき

そのへんの意識(実際の能力)の水準はやはりブロガーとは比べ物にならないだろうなと。
もちろん一般的に、の話です。

僕の意見ですが、ブロガーって「魅力的な文章」を書く能力は結構高いと思うんですよ。ソーシャルで拡散したくなるような話題だったりとか、話題に人を巻き込む能力だったりとか。 で、そーゆう能力が秀でてる人は当然アクセスは集まっているはずなんです。

ブロガーにありがちな「クロージング」の甘さ

一方で「Fix」させること。

つまり「クロージング」まで持っていくことに関しては結構詰めが甘いとも思うんです。
「収益化が目的じゃないとか!」そーゆう理由で気にしないとか口で言うブロガーもいますが、でもそれでモチベーション下げる人も事実多いワケで。そこは素直に見習うべきじゃないかなーと思いましたね。

あと個人的にはちょめさんがぽろっと付け足しておっしゃった一言。

そもそも「入口」が作れてない

が「あー確かに」という感じでした。
分かり易く言い換えると

その記事、誰得?

もちろんあらゆる「好き」がコンテンツになりうるのはブログの良いところ。
でも収益にしろ、PVにしろ、ブロガーとして更なるレベルアップを目指すなら+α、上のような意識は大切にしたいですねー。

話題4:コンテンツの「パクリ」ってどう?(やっぱ基本嫌だよね)

最近良く話題になる「パクリ」の話も出ました。

結論から言うと基本的にはブロガーもアフィリエイターも反対意見が多数
ちょめさん曰く

特にアフィリエイターはコンテンツ制作に手間もお金もかけているから
 嫌がる人は多いはず

と。

僕が思ったのは、そこは多分ブロガーも少なからず同じで、例えばブログ自体から生まれる「ブログ収益」という面を見れば、当然自分の記事がパクられるのは良い気分しないですよね。あとは記事の「人気」を奪われるとかもそうかと。

ブロガーのコンテンツは「キッカケ」を生むことがメリットの場合もある

ただブロガーの場合、色んな意味で

「露出」を目的にしている人

こーゆう人はあんまり気にならないんだろうなとも思いました。
その人自身だったり、その人の考え方だったり。そーゆうものが広まる「キッカケ」を生むこと自体がブログのメリットという場合もあるので。そうなるとその人にまつわる情報だったり、思想だったり、評判だったりの「拡散」を目的にしているので気にならない、むしろ広めてくれなんだろうなと。

まぁコンテンツのパクリに関しては第三者は一般解は語れなくて

人が嫌がることすんな

って話ですよ。
嫌な人は嫌だし、良い人は良いって言う。
だから確認しましょう、です。人として当たり前。

話題5:アフィリエイターから見ると、ブロガーの「文章能力」は魅力的?

「ブロガーの文章能力は魅力的」「上手い」

というのがちょめさんの意見。
ブロガー勢はもれなく「へー。。そうなんだ。。」という反応でした。

最近はアフィリエイターならずとも聞こえてくる「コンテンツの質」「手動ペナ」の話。
だから「良いライター」を探すのはアフィリエイター的には特に最近は物凄くパワーをかける(かかる)ところ。

で、そこに感じるのがブロガーの「文章能力」の魅力とのこと。

ブロガーは意識しなくても「共起語」が含まれる?

一つ例として上がったのが「共起語

「あれってブロガーも意識しなきゃなんだよね?」みたいな話をブロガーがぽろっと呟いたところ、SEOの仕事をしているシブタク(ひよこ)さんが

「ブロガーはそんなに共起語を意識する必要はないでげす」

と一言。なぜならブロガーのように好きなことを書いていると自然と共起語が含まれてくるから。逆に入れない方が難しいと。コレも「あーなるほどなー」て感じでした。

ブロガーの「好き」の力は実は意外と凄いかも?

一方アフィリエイターの場合は、ジャンルを決め、サイトの全体像をイメージし、そこに向けて質の良い記事を書いていく必要があるから、ライターの選び方にもよるけど、意識的に共起語を含ませて書く(書いてもらう)必要があると。

ブロガーってもちろん自覚があってそれぞれ得手や趣味を書いている人もいれば、本能に近い感覚で書いている人も絶対いて、自分が好きで書いていることを「すごい」とか言われても多分「え、そうなの?なんかありがとう!」ってくらいの人も意外といると思うんです。

もちろんブロガー同士でもその凄さを感じることはありますが、多分、手間、お金かけて意識的に作り上げること前提にしているアフィリエイターの方からすると「確かに見え方は違うんだろうな〜」という、ちょっと面白い話でした。

まとめ

hiyoko cutts

というワケで全体の2割くらいは占めていたであろう真面目な話題を一部ピックアップしてみました。

どうでしょうか?個人的には今回の話も踏まえ

ブロガーはログ(履歴)を残し
アフィリエイターは作品(サービス)を作り上げる

というのが最近の僕の感覚です。あなたはどんな印象を持ってますか?

最後に。

「あーなるほど。アフィリエイターってこういう方々なのかぁ」っというのが、今回僕の頭の中に確かに刷り込まれたので「違うわ!」という方が万が一いらっしゃいましたら優しくリプとかブコメください。

ちなみに「あーなるほど」はかけてます。いや、なんでもないです。

それではこのへんで

P.S. ちょめさん、すばてぃさんお忙しいとこありがとうございました!

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