ブログの可能性〜個人が「書く」ことのメリットと僕が最近気を付けていること

繋がるために発信し、そのためにまず自分の頭で考えるという当たり前 - [週刊room9 vol.3]

ども、Qtaro(@Daisuke_9taro)です。

毎週月曜日恒例。。と言いたいところですが、僕の曜日勘違いで今週は火曜日発信です(汗

さて、前週の出来事や気になる記事の中から特に気になった記事をピックアップしてお話しする本コーナーですが、今週は情報を発信するというコトに関して僕が最近思うこと、改めて意識していることをお話します。

credit: Curtis Thornton via FindCC

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「意思」や「想い」に感じる魅力

最近はWebを通じて毎日これでもかというくらいの情報に誰もが触れることができますが、僕がこういった情報の中で特に価値を感じることが出来るのは、その書き手の「意思」だったり「想い」が感じられるものです。

逆にものすごく的を得たようなことが書いてあっても、書き手の意見と言うか「人」を感じないと全く印象に残らないし、頭に入ってきません。

「断定」ばかりが重要な訳ではない

良くWebの文章に書き方は「〜だと思います」なんていうふわっとした書きっぷりではなく、「〜だ」と言い切る形にするんだ!!なんて教えもありますが、僕は言い切る形が抵抗があるなら、ふわっとした言い回しでもいいと思っています。

いいと思っています、というのは何も意見を添えないよりは遥かにマシという意味です。

よりパンチを効かせるという意味ではこちらのイケダハヤトさんの著書で示すような「断定する」言い回しというのは凄く重要だとは思います。

物事の「活発さ」を支える要素とは?

少し話は変わるんですが、
僕が世の中の物事が活発さを失う原因の一つとして

届かない「声」が多くなる

ということが一つの大きなポイントだと考えています。
例えばWeb上のコンテンツに関しても僕個人としては素人、プロ構わずいろんな人がブログやSNSなんかのWebメディアを通じて意見を書いて欲しいと日頃から思っているんですが、そこに飛び交う意見もやはりあらゆる目線、角度から集るのが好ましい。

そこに対して「こういう分野だから、こんな人では意見してはダメ」なんて制約があると途端にその分野の活発さは失われます。

大切なのは「声」を拾うということ

もちろん内容や立場によっては断定が難しい話もあるとは思うんですが、「俺なんかがこんなとこに意見したら相手にされないよなぁ。。」なんて何もアクションがされないで終わるよりは、何かしら言い切れない形であってもあらゆる方向から意見を感じることができる状態であるということが、僕は凄く大事だと思います。

政治にしろ、仕事にしろ、何か仕組みを動かす側がこういった「声」を拾えなくしてしまった瞬間、どんどんその活発さは失われてしまいます。

自分が相手にもされず、淡々と閉ざされた自分らの世界だけで思考をこねくり回されているような世界には誰も興味ありませんからね。

ちなみに最近読んだ以下のドラッガー漫画でもまさにそんなことが書かれていて、原著読んだことないですが最近興味持ち始めてます。

立場やレベルは関係ない

話を戻しまして、
こういったことを考えていると、その道の専門家だろうが通りすがりの一意見だろうが、何かを発信するからにはその人の「意思」を添えることが凄く大事だと改めて気付かされます。

当たり前のことですが、意思を添えるにはまず自分の頭で考えること。そして自分の中の考えを生むためには、そこに向かわせる想いが生まれるだけの十分な体験時間を作ること。

そこにレベルの高さや立場なんてのは全然関係ありません。当事者意識を感じる要素があればどんな意見でも世の仕組みを動かすだけの要素となり得ると考えます。

書くことが目的ではなく、成し遂げたい何かの為に「書く」ということを使う

そんな訳で僕自身の日々の取り組みとして最近大事にしていることは、自分の頭で考えるということ。「何を当たり前のこと。。」と思われる方、おっしゃる通りですw

先日書いた「ブログ毎日更新を止めます。たった1つの理由とこれからの運営のこと」というエントリーの内容と少しかぶるんですが、今自分自身「ブログ」という世の中に「声」を挙げるための一つのツールを使う身として思うのは

そこに沿えている「意思」だったり「想い」はなんなのか

ということです。

自分の頭で考え「書く」というツールで意思を伝える

もちろん記事によってはそんなの全く関係ないみたいなものもありますが、扱うテーマに対して想うところがあるのであれば、自分の意見というものを絶対に添えたいと思っています。

だから僕にとって「書く」というのは結果であって、その行為を通じて何を伝えたいのか?何を成し遂げたいのか。そこに意思があることが凄く重要。

そんな考えから頻度というものに制約を感じたことを上のエントリーでは綴ったんですが、これは今のところすごくいい選択をしたなと我ながら思っています。もちろん十分な思いを込めることができるのであれば、また毎日ブログを更新するということにはチャレンジしていきたいです。

まとめ

そんなワケで、頭の中を書き出したのであまりまとまってないですが、やっぱり僕はブログというものに相変わらず凄く魅力を感じています。ホントめっちゃ楽しいんですよねブログって。

そんな魅力を感じるものだからこそ「書く」ということ自体が目的になるのではなく、その行為によって何を成し遂げたいのか??ということを自分自身、強く意識していきたいなと改めて思います。

そしてそんな想いが載った情報に囲まれた世の中は、絶対に楽しいです。
自分の行為を無機質な作業にするのではなく、それも世の中を良く動かす一つの要素と捉え、発信する前に

「まず自分の頭で考えるという当たり前」

を改めて意識しようと心に誓った先週一週間でした。

今回の記事は以上です。
本日もroom9(ルームナイン)にお越し頂きありがとうございました。

それではこのへんで!

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